ゼロからやり直し英文法

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ゼロからやり直し英文法 |Lesson 9 疑問詞 (who / whose / whom / what / which / when / where / why / how)を含む疑問文と答え方 | Unit 6 疑問形容詞 (whose / what / which)

「どこ?」「誰が?」「どうして?」などのように、具体的な情報を求める際に用いられるのが、疑問詞です。

 

疑問詞には、①疑問副詞、②疑問代名詞、③疑問形容詞の3種類があります。

今回は疑問形容詞 ( whose / what / which) を含む疑問文と、その答え方についてお伝えします。

 

後ろに名詞を伴って「誰の~」「どの」にあたる部分について尋ねる際は、「疑問形容詞」を使います。

注)形容詞: long のような形容詞は、 pen のような名詞を修飾します。(a long pen)

 

「誰の」のように持ち主について尋ねる際は whose

 

「どんな物/人」と尋ねる際は what

注)疑問代名詞の what (Lesson 9 Unit 4) は「物」だけですが、疑問形容詞の what は「人」についても使います。


2つ(人)、4つ(人)、5つ(人)など、限られた選択肢の中から「どちらの、どんな」と尋ねる際は which 

 

 

(1) 平叙文 → Yes / No 疑問文 → 疑問詞を含む疑問文 の順に考えてみましょう。
平叙文の太字の部分を、疑問詞を使って尋ねましょう。

 

1.
This is my bag
これは私のカバンです。

 

Q: Is this your bag?
A: Yes, it is.
Q: これはあなたのカバンですか?
A: はい、そうです。

 

Q: Whose bag is this?
A: It is mine.
Q: これは誰のカバンですか?
A: 私のです。

 

疑問形容詞の whose (誰の)+名詞」を文頭におき、Yes / No 疑問文 (is this)が続きます。

 

yourwhose に代わり、後ろに名詞を伴って文頭に置かれます。

 

答えるときは、所有代名詞を使います。

 

所有代名詞については、こちら↓を参考にしてください。

keikoringbasic.hatenablog.jp

 

 

2.

Tom chose chocolate flavor of ice cream.

トムはチョコ味のアイスクリームを選びました。

 

Q: Did Tom choose chocolate flavor of ice cream?

A: Yes, he did.

Q: トムはチョコ味のアイスクリームを選びましたか?

A: はい、そうです。

 

Q: What flavor of ice cream did Tom choose?

A: He chose chocolate flavor.

Q: トムは何味のアイスクリームを選びましたか?

A: 彼はチョコ味を選びました。

 

疑問形容詞の what (どの)+名詞」を文頭におき、Yes / No 疑問文 (did Tom choose)が続きます。


chocolatewhat に代わり、後ろに名詞を伴って文頭に置かれます。

 

 

3.

I like math and science.

 

Q: Do you like math and science?

A: Yes, I do.

Q: あなたは数学と理科が好きですか?

A: はい、好きです。

 

Q: What subject do you like?

A: I like math and science.

Q: あなたはどの科目が好きですか?

A: 私は数学と理科が好きです。

 

疑問形容詞の what (どの)+名詞」を文頭におき、Yes / No 疑問文 (do you like)が続きます。


math and sciencewhat subject に代わり文頭に置かれます。

 

 

4.

Tom is talking about smart students

トムは優秀な生徒について話しています。

 

Q: Is Tom talking about smart students?

A: Yes, he is.

Q: トムは優秀な生徒について話しているのですか?

A: はい、そうです。

 

Q: What students is Tom talking about?

A: He is talking about smart students.

Q: トムはどんな生徒について話しているのですか?

A: 彼は優秀な生徒について話しています。

 

疑問形容詞の what (どの)+名詞」を文頭におき、Yes / No 疑問文 (is Tom talking about)が続きます。

 

smartwhat に代わり、後ろに名詞を伴って文頭に置かれます。

 

注意

疑問代名詞の what は「物」だけですが、疑問形容詞の what は「人」についても使います。

 

 

5.

I usually go to bed at 11:00.

私はたいてい11時に寝ます。

 

Q: Do you usually go to bed at 11:00?

A: Yes, I do.

Q: あなたはたいてい11時に寝ますか?

A: はい、そうです。

 

Q: What time do you usually go to bed?

A: I usually go to bed at 11:00.

Q: あなたはたいてい何時に寝ますか?

A: 私はたいてい11時に寝ます。

 

疑問形容詞の what (どの)+time」を文頭におき、Yes / No 疑問文 (do you usually go to bed)が続きます。

 

at 11:00what time に代わり文頭に置かれます。

 

注意!

このように時間を尋ねるときは、what time副詞的に使われます。

 

つまり、副詞的に使われているため、前置詞の at は不要です。

(名詞として使われているなら at what time となるはずです。)

 

 

6.

I like spring best.

私は春が一番好きです。

 

Q: Do you like spring best?

A: Yes, I do.

Q: あなたは春が一番好きですか?

A: はい、そうです。

 

Q: Which season do you like best?

A: I like spring best.

Q: あなたはどの季節が一番好きですか?

A: 私は春が一番好きです。

 

「4シーズンのうち」のように選択肢が限定されているため、whatではなくwhichを用います。

 

疑問形容詞の which (どの)+名詞」を文頭におき、Yes / No 疑問文 (do you like best)が続きます。

 

springwhich season に代わり文頭に置かれます。

 

 

問題

英語で言ってみましょう。

1.

Q: これは誰のカバンですか?
A: 私のです。

 

2.

Q: トムは何味のアイスクリームを選びましたか?
A: 彼はチョコ味を選びました。

 

3.

Q: あなたはどの科目が好きですか?
A: 私は数学と理科が好きです。

 

4.

Q: トムはどんな生徒について話しているのですか?
A: 彼は優秀な生徒について話しています。

 

5.

Q: あなたはたいてい何時に寝ますか?
A: 私はたいてい11時に寝ます。

 

6.

Q: あなたはどの季節が一番好きですか?
A: 私は春が一番好きです。

 

 

疑問形容詞名詞」を文頭において、色々なことを尋ねることができますね。