ゼロからやり直し英文法

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ゼロからやり直し英文法 |Lesson 12 副詞 | Unit 4 様態を表す副詞

単語の意味や役割によって10のグループに分けられますが、文法上そのグループを品詞と呼びます。

 

今回は10の品詞の一つの副詞についてお伝えします。

 

副詞は、動詞、形容詞、他の副詞、文全体など色々な語句を修飾します。

 

副詞は通常単独で用いられ、前後に前置詞や形容詞などを伴うことはありません。

 

修飾語なので、副詞がなくても文が成り立つのも特徴のひとつです。

 

原則的に副詞は文尾に置かれますが、強調するときや対比するときには文頭に置かれることもあります。

 

副詞はさまざまな内容を表しますが、今回は様態を表す副詞についてお伝えします。

 

  1. He spoke English fluently.

彼は流暢に英語を話しました。

 

 2. I studied hard for the test.

私はテストのために一生懸命勉強しました。

注意

hard は形容詞の用法もあり a hard work(大変な仕事)のように用います。

 

形容詞の場合はworkのような名詞を修飾し、副詞の場合はstudyのような動詞を修飾します。

 

 3.  He can play tennis well.

彼は上手にテニスをすることができます。

注意

ほぼ同じ意味で、He is a good player. ということもできます。

形容詞の good(上手な) が名詞のplayer(選手、~をする人)を修飾しています。

 

 4.  The lady talked politely.

その女性は礼儀正しく話しました。

 

 5. He was walking slowly.

彼はゆっくりと歩いていました。

 

 6. Please speak clearly.

はっきりと話してください。

 

 7. He can swim fast.

彼は速く泳ぐことができます。

注意

fast には形容詞の用法もあります。

ほぼ同じ意味で、He is a fast swimmer. ということもできます。

 

副詞のfast(速く)は swim のような動詞を修飾しますが、形容詞の fast(速い) は swimmer(泳ぐ人)のような名詞を修飾します。

 

 8. Please drive carefully.

注意深く運転してください。

 

 9.  She was smiling happily.

彼女は幸せそうに微笑んでいました。

 

10.  He ate lunch quickly.

彼は素早く昼食を食べました。

 

問題

英語で言ってみましょう。

 

1. 彼は流暢に英語を話しました。

 

2. 私はテストのために一生懸命勉強しました。

 

3.  彼は上手にテニスをすることができます。

 

4.  その女性は礼儀正しく話しました。

 

 5. 彼はゆっくりと歩いていました。

 

 6. はっきりと話してください。

 

 7. 彼は速く泳ぐことができます。

 

 8. 注意深く運転してください。

 

 9.  彼女は幸せそうに微笑んでいました。

 

10.  彼は素早く昼食を食べました。

 

副詞には「形容詞+ly」が多いですが、それだけではないので注意が必要です。

 

単語の意味だけではなく、品詞も一緒に覚えるようにしましょう。