ゼロからやり直し英文法

英語を基礎から勉強し直したい方のためのブログです!

ゼロからやり直し英文法 |Lesson 7 助動詞 |Unit 3   must / have to (現在)

今回は must と have to の使い方についてお伝えします。

 

must / have to の意味

(1) 義務

  1. You must keep silent in this room.

(あなたは)この部屋では静かにしていなければいけません。

 

 2.  She has to get up early tomorrow.

 彼女は明日早く起きなければいけません。

 

 比較

must も have toも義務を表します。

 

must は話者が主観的に「~しなければならない」と思っているときに用いられ、have to は客観的にみて行う必要がある場合に用いられます。

 

must は堅い表現なので、会話では have to が好まれます。

 

 

(2)禁止

 3. You must not take pictures here.

ここで写真を撮ってはいけません

 

 

 

(3)不必要

 4. You do not have to cook dinner tonight.

今晩は夕飯を作らなくてもいいですよ

 

ここ大事!

must の否定文は「~してはならない」という禁止を、have to の否定文は「~しなくてもよい」という不必要を表します。

 

 

 

(4)勧誘

 5.  You must come to the party.

ぜひともパーティーにいらしてください。

親しい相手に、youを主語にしてmust を使って表現することで、「ぜひ~してください」と勧めることができます。

 

 

 

(5) 確信

 6.  You must be happy.

あなたは幸せに違いありません。

 

ここ大事!

「~のはずがない」という強い否定の気持ちは、must not よりもcannot を使うことが多いようです。

例)He cannot be sad. (彼が悲しんでいるはずがない)

 

比較

may(~かもしれない)やmight(ひょっとすると~かもしれない)よりも、確信度が高い時に使います。

 

 

 

問題

英語でいってみましょう。

1. (あなたは)この部屋では静かにしていなければいけません。

 

 2.  彼女は明日早く起きなければいけません。

 

3. ここで写真を撮ってはいけません

 

4. 今晩は夕飯を作らなくてもいいですよ

 

5.  ぜひともパーティーにいらしてください。

 

 

6.  あなたは幸せに違いありません。

 

 

must には色々な意味があるので、一つ一つ覚えましょう。

また、以下のような、他の助動詞との違いにも注意しましょう。

義務を表すmust とhave to の違い

義務を表すmust not と not have to の違い

確信度を表すmust とmay/mightの違い

確信度を表すmust とcannot の違い