ゼロからやり直し英文法

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ゼロからやり直し英文法 |Lesson 19 不定詞 Unit 11 独立不定詞

今回は独立不定詞についてお伝えします。

 

まずは不定詞について確認しておきましょう。

不定詞とは:

「~詞」と呼ばれますが、単語の意味や役割によって分けられる10の品詞には含まれません。

 

動詞の働き方の一つで、文中で名詞、形容詞、副詞の役割をします。

 

このように品詞が一つに定まらないことから、不定詞と名付けられたともいわれています。

 

ここ大事!

不定詞は動詞の機能や性質も持っているため、次のような場合もあります。

1.目的語や補語、修飾語を後に続ける

 

2.文中の主語や目的語とは別に、不定詞の意味上の主語や目的語がある

 

3.進行形、受動態、完了形の形がある

 

 

 

独立不定

今回は独立不定詞についてお伝えします。

文中の他の部分から独立して、文全体を修飾する不定詞を独立不定詞といいます。

 

文頭、文中、文尾などに置かれます。

 

慣用表現として覚えてしまいましょう。

 

1.  To be frank with you, I do not think you are right.

  率直に言うと、あなたは正しくないと思います。

 

 

2.  To make a long story short, I quit[quitted] my job.

  手短にいえば、私は仕事を辞めました。

 

 

3.  Strange to say, she did not tell me the truth.

 奇妙なことに、彼女は私に本当のことを言いませんでした。

 

 

4.  He is, so to speak, a walking dictionary.

 彼はいわば生き字引です。

 

 

5.  I can speak Spanish, not to mention English.

 私は英語はいうまでもなくスペイン語も話せます。

 

 

その他の独立不定

to tell (you) the truth 実を言うと

 

to be honest (with you) 正直に言うと

 

to make matters worse さらに困ったことには

 

to begin[start] with まず第一に

 

to be brief 簡潔に言うと

 

needless to say 言うまでもなく

 

to say the least 控えめに言っても

など

 

 

問題

英語で言いましょう。

1.  率直に言うと、あなたは正しくないと思います。

 

2.  手短にいえば、私は仕事を辞めました。

 

3.  奇妙なことに、彼女は私に本当のことを言いませんでした。

 

4.  彼はいわば生き字引です。

 

5. 私は英語はいうまでもなくスペイン語も話せます。