ゼロからやり直し英文法

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ゼロからやり直し英文法 |Lesson 16 5文型 | Unit 1  5文型とは

今回は5文型についてお伝えします。

 

英語は、語順がとても大切です。

 

日本語は助詞(て・に・を・は) で主語などの役割を判断することができるため、語順が違っても意味はほぼ同じです。

 

また状況から判断できるときは、主語や目的語を省略します。

 

例)私が後であなたに電話します。

 

1.主語の省略

後で電話します。

 

2.目的語の省略

後で私が電話します。

 

3.語順の変更

あなた後で電話します。

 

 

英語の語順と文中の役割

ところが、英語には助詞に相当するものはなく、語順で文の役割を判断します。

 

その語順は5つの型に分けられます。

 

その5つの型を5文型と呼びます。

 

今回は5文型についてお伝えします。

 

 

 

語順によって、文中の役割が違うことについて確認しましょう。

 

次の2つの文中の you の役割を考えてみましょう。

 

  You are late.

あなたは遅刻ですよ。

 

 you は文頭にあるため、主語だと分かります。 

 

 

  I will call you later.

私が後であなたに電話します。 

 

 

 you は述語動詞 call の直後にあるため、目的語だと分かります。

 

 

代名詞の格

代名詞は通常役割によって形が違います。

 

例外的に you は主格と目的格が同じ形ですが、どの位置に置かれているかで役割を判断することができます。

 

代名詞の格については、こちら↓を参考にしてください。 

keikoringbasic.hatenablog.jp

 

 

文の要素 

英語の文は主語(S)述語動詞(V)目的語(O)補語(C)4つの要素で成り立っています。

 

それぞれの要素は文の中の役割を表します。

 

 

5文型

命令文や省略などの例外を除き、どの文も「主語+述語動詞」が含まれます。

 

それだけ(第1文型) なのか、その後でどの要素がどの語順で続くのか (第2~第5文型)によって5つの型に分けられます。

 

それぞれの文型で、文の要素が次のように使われます。

 

1. 第1文型 (SV)

 

2. 第2文型 (SVC)

 

3. 第3文型 (SVO)

 

4. 第4文型 (SVOO)

 

5. 第5文型 (SVOC)

 

 

それぞれの役割:

主語(S)   「~は」「~が」にあたる語

 

述語動詞(V) 「~だ」「~する」にあたる語

 

目的語(O)  動作などの対象になる語

 

補語(C)   主語(第2文型の場合)や、目的語(第5文型の場合)の説明をする語

 

 

 

それぞれの文の後に、修飾語と呼ばれる「副詞(句/節)や「前置詞+名詞」などが続くこともあります。

 

 

副詞は Lesson 12、前置詞は Lesson 14を参考にしてください。

 

 

文の要素と品詞

 

それぞれの要素に使われる品詞は決まっています。

 

6. 主語(S)    名詞

 

7. 述語動詞(V)  動詞

 

8. 目的語(O)   名詞

 

9. 補語(C)    名詞、形容詞、特定の場合に限り動詞

 

 

品詞については、こちら↓を参考にしてください。

www.keiko.work

www.keiko.work

 

 

問題

(1) それぞれの文型の文の要素を言いましょう。

 

1. 第1文型

 

2. 第2文型

 

3. 第3文型

 

4. 第4文型

 

5. 第5文型

 

 

(2) それぞれの文の要素の品詞を言いましょう。

 

6. 主語

 

7. 述語動詞

 

8. 目的語

 

9. 補語

 

 

次回から、例文と共にそれぞれの文型を確認します。