ゼロからやり直し英文法

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ゼロからやり直し英文法 |Lesson 9 疑問詞(who / whose / whom / what / which / when / where / why / how)を含む疑問文と答え方 | Unit 1 疑問副詞 (when / where / why / how) を含む文 

「どこ?」「誰が?」「どうして?」などのように、具体的な情報を求める際に用いられるのが、疑問詞です。

 

疑問詞には、①疑問副詞、②疑問代名詞、③疑問形容詞の3種類があります。

 

今回は疑問副詞(when / where / why / how)を含む疑問文と、その答え方についてお伝えします。

 

疑問詞を含む疑問文の作り方

1.どの疑問詞も、文の最初にきます。
2.その後は基本的にYes/No疑問文と同じ語順です。

 

Yes/No疑問文についてはこちら↓を参考にしてください。

keikoringbasic.hatenablog.jp

keikoringbasic.hatenablog.jp

 

 

(1)まずは、「肯定文」→「Yes/No 疑問文」→「疑問詞を含む疑問文の」順に考えてみましょう。

太字の部分を疑問詞を使って尋ねましょう。

 

1.

Tom will be busy next week.

トムは来週忙しいでしょう。

 

Q: Will Tom be busy next week?

A: Yes, he will. 

Q: トムは来週忙しいですか?

A: はい、そうです。

 

Q: When will Tom be busy?

A:  He will be busy next week.

Q: トムはいつ忙しいですか?

A: 彼は来週忙しいです。

 

疑問詞 when (いつ)を文頭におき、Yes / No 疑問文 (will Tom be busy)が続きます。

「時を表す」next week が when に代わり、文頭に置かれます。

 

 

2. 

Mary was in her room.

メアリーは自分の部屋にいました。

 

Q: Was Mary in her room?

A: Yes, she was.

Q: メアリーは自分の部屋にいましたか?

A: はい、いました。

 

Q: Where was Mary?

A: She was in her room.

Q: メアリーはどこにいましたか?

A: 彼女は自分の部屋にいました。

 

疑問詞 where (どこで)を文頭におき、Yes / No 疑問文 (was Mary)が続きます。
「場所を表す」in her room が where に代わり、文頭に置かれます。

 

 

3. Tom was absent yesterday because he had a headache.

トムは昨日頭が痛かったので欠席しました。

 

Q: Was Tom absent yesterday because he had a headache?

A: Yes, he was.

Q: トムは昨日頭が痛かったので欠席だったのですか?

A: はい、そうです。

 

Q: Why was Tom absent yesterday?

A: Because he had a headache.

Q: なぜトムは昨日欠席だったのですか?

A: (彼は)頭が痛かったからです。

 

疑問詞 why (なぜ) を文頭におき、Yes / No 疑問文 (was Tom absent yesterday )が続きます。

because(~なので) のように2つの文(①Tom was absent yesterdayと②he had a headache) を結ぶ役割を持つのが「接続詞」です。

 

「理由」を表す because he had a headacheが why に代わり、文頭に置かれます。

 

接続詞については後日詳しく説明します。

 

 

4. Tom likes his new school very much.

トムは新しい学校が大好きです。

 

Q: Does Tom like his new school very much?

A: Yes, he does.

Q: トムは新しい学校が大好きですか?

A: はい、そうです。

 

Q: How does Tom like his new school?

A: He likes it very much.

Q: トムは新しい学校がどのくらい好きですか(どう思っていますか)?

A: 彼はそれが大好きです。

 

疑問詞 how (どのように)を文頭におき、Yes / No 疑問文 (does Tom like his new school)が続きます。

「程度」を表すvery much が how に代わり、文頭に置かれます。

 

ここ大事!

このように、時、場所、理由、程度などの副詞(句/節) を表す疑問詞なので、「疑問副詞」と呼ばれています。

 

副詞、句、節については後日説明しますが、こちら↓も参考にしてください。

www.keiko.work

 

(2) 「肯定文」→「疑問詞を含む疑問文」の順に考えてみましょう。

5. 

I went to Tokyo last month.

私は先月東京へ行きました。

 

Q:  When did you go to Tokyo?

A:  I went there last month.

Q: あなたはいつ東京へ行きましたか?

A: 私は先月そこへ行きました。

 

 

6.

I went to Kyoto last Sunday.

私は先週の日曜日に京都へ行きました。

 

Q: Where did you go last Sunday?

A: I went to Kyoto last Sunday.

Q: あなたは先週の日曜日にどこへ行きましたか?

A: 私は先週の日曜日に京都へ行きました。

 

 

 7.

I felt happy about that.

私はそのことが嬉しかったです。

 

Q: How did you feel about that?

A: I felt happy about that.

Q: あなたはそのことについてどのように感じましたか?

A: 私はそのことが嬉しかったです。

 

注意!

Q:  What do you think of him?

A:  I think he is nice.

Q: あなたは彼のことをどう思いますか?

A: 素敵だと思います。

 

単語の組み合わせに気をつけましょう。

 

How do you think of him? という間違いが多いのですが、think は how ではなく what と一緒に使われます。

 

 

 

問題

英語で言いましょう。

 

1.

Q: トムは(今後)いつ忙しいですか?
A: 彼は来週忙しいです。

 

2.

Q: メアリーはどこにいましたか?
A: 彼女は自分の部屋にいました。

 

4. 

Q: トムは新しい学校がどのくらい好きですか(どう思っていますか)?
A: 彼はそれが大好きです。

 

5.

Q: あなたはいつ東京へ行きましたか?
A: 私は先月そこへ行きました。

 

6.

Q: あなたは先週の日曜日にどこへ行きましたか?
A: 私は先週の日曜日に京都へ行きました。

 

7.

Q: あなたはそのことについてどのように感じましたか?
A: 私はそのことが嬉しかったです。

 

 

スラスラ言えるようになるまで練習しておきましょう。